いますぐお兄ちゃんに妹だっていいたい!一文字も関係ない!
ギャルゲやっててすげぇ思うのは
唐突に女の子に説教する主人公に歪みを感じる
拝田ちゃん泣かせてんじゃないよ陸斗くん^-^#
おおう、PSVを写メ撮りするとめっさ荒れるぞ
妹ちゃん√が垂直落下(物理)でストンと終わってしまったので
差し当たってパケ押ししてた拝田ちゃんをサクッと徹夜して消化
恋チョコ社は一周目強制が色々アレですわ
そこらも含めて一旦〆ていこう
・はい死んだ
萌え萌えきゅんである。俺は死ぬ
乳袋って聞くとやっぱりこの制服が頭に浮かぶ。高藤カフェ最高ですわ
このあと演劇でメイド服までしっかりカバーしていくスタッフは有能。マジで
…演劇なんてオイシイ場面、松岡さんで遊ばなかったのはナゼデスカ
拝田ちゃんが徐々にメンタル面を克服していくのはとても丁寧な描き方だった
ヒーローみたいな主人公が全部助ける、みたいなのより
彼女自身がしっかり変わろうとして、自発的な行動でそれを形にしている
割と現代ヒロインにはできねぇんだよなこれ
人は一人で助かるだけ、ってのは違うとこの言葉だが
手を貸す、話を聞いてあげるってだけだが、陸斗が支えになってる実感はある
夫婦みたいな関係ってのはよく言ったもんだ、…高校生だけどな。まぁいいさ
・少年について
父親の再婚、母親を受け入れられずに思い悩む少年
が新しい家族と変化する環境に向き合う
…ってのが妹ちゃん√の大筋だと思うんだが
まぁ唐突な事故での強制エンド、学校行事まるまる無意味じゃね?とか
なかでも問題なのは
拝田ちゃん√でしれっと家庭の問題が解決してるっぽいのが引っかかった
(歩夢のことを「妹」と正したこと、母親の死を受け入れたと宣言したこと)
こちらの陸斗は歩夢に母親のことを話していなく、
少し話を聞いた拝田ちゃんも「自分に出来ることは無い」と言って終了している
それ以外の描写は無いが
こちらの陸斗くんは独りで、涼子さんとのわだかまりを解消していると推測できる
一周目に歩夢とあれだけ悩んだ意味とは一体
一つのターニングポイントであった、マンション会社の蒸発も
取り付く島もなく飛び出した前回と、「約束があるから」ですぐに表層を取り繕えた今回を比べるとどうしても空々しさが残ってしまう
√ごとに話の主軸が違うのは理解しているが、折角よく作り込まれている主人公の暗黒面を蔑ろにするのはとても勿体無い。強制√を消化させた甘え、かな
・拝田さんの総評
いま妹である必要性。しかしかわいい。すごく
みのりんもそうだったけど、EDがガチ上手くて草生える
ヒロイン面子の中の人が優秀すぎるな()