秋の夜にちょっとだけ、のつもりだった
ちょっと面白いブログを見つけて3時間ほど過去ログを漁る
なるほどたまには長い文を書くのも悪くないな
感化されてもされ過ぎず、あくまで俺なりに
・アニメと声優さん
初めて声優さんを意識したのはいつだっただろうか
…違うな、化だろう
どうでもいいが阿良々木兄の画像検索が面白過ぎる、本当にどうでもいい
ということは2009か、はなざーさんが流行りだした頃かな
声優さん、例えば、「はなざーさんの顔」と言えば、何をイメージするのか
画像検索で出てくるざーさんか、それとも
←これか
一見してこの思考は二次と三次の混同であるが、実質はそうではない
「アニヲタである俺の初対面が撫子であった」
声優さんを知る、というケースでこれは自然なことだ
(実際にはカミナギちゃんだった。うわぁ)
・アニメヲタと声優ヲタ
確かなのは、俺はざーさんやはやみんを推しているが
ここがアニヲタと声優ヲタの違いだと思っている
アニヲタはアニメを見る
声優を見ている訳ではないということ
可愛いのはあくまで深雪である、なお本編は
…どうでもいいな
では声優さんを気に入る、とはどういうことか
・声優さんの力
新垣あやせのインパクトは計り知れないものがあった
俺はアニメ→原作→PSPと進行したが
後半のあやせがぶっちぎりでイカれたのはアニメ効果だろう、間違いない
原作を読むとき、台詞部分は脳内再生してるんだが
アニメで聞いたとき「印象と違う」声であっても
そのキャラの声だとはっきり分かる
これがアニメで出会う二次キャラの「新しい側面」
既存のキャラとの「新しい出会い」を期待させてくれる
この「期待」が、声優さんを気に入るってことだと思っている
・まぁ何が言いたいかというと
管理人かわいかった…
こんなもん書いてる間に終わったよ!デモンゲイズ!
慣れない事するから時間かかるんですね…
まぁ寝れないときは魔が差すもんだ、忘れよう