「DolL」その3
今回の執筆にあたり二つ返事でOkをくださったおぎーノ氏
本当にありがとうございました
モチベーションに繋がってるってはっきりわかんだね
人生という冒険は続く
~~
右側の扉の先には中庭のような、少し開けた空間が広がっていた。
周囲は半球状の硝子で覆われ、外側には生い茂る森と、オレンジ色の雲が空を満たしている。
夕暮れに似た景色に太陽は無く、朝と夜、ともすれば時間の流れすら曖昧にするような、そんな空だった。
奥の方にはプレハブ小屋があり、周囲は畑に囲まれている。
この屋敷の屋内菜園といったところだろうか。
蓮「…ん?」
{目星}DR:成功
食用の野菜を栽培しているらしい畑の中で、圧倒的な存在感を放っているものがあることに気付く。
それは巨大なブロッコリーだった。
でかい。圧倒的にでかい。
屈強な男の二の腕くらいはある野太い幹を大地に下ろし、
生い茂る萌芽は周囲の作物の日照を蹂躙せんが如く広がり、
その一つ一つが螺髪のような威光を放っている。
両手で抱え込むように掴み、渾身の力で引き上げる。
しかし予想した抵抗がやって来ることはなく、ブロッコリーは易々と地面から引き抜けた。
力の余波で大量の土砂が巻き上がる。目と口を覆ってなんとかやり過ごすと、めくれ上がった地面に石扉が隠されていたことに気付いた。
~~
さみ「ブロッコリーの下に地下室の入り口が!」
GM「謎のブロッコリー推し。ブロッコリー持って行ってもいいぞ」
さみ「ハスタは ブロッコリーを そうびした」
~~
蓮「こっちは後回しだな。先にプレハブ小屋を調べよう」
{聞き耳}DR:9 成功
小屋の扉に体を預け、中の様子を伺う。
…僅かであるが、人の息遣いを感じる。中に誰かいるようだ。
自然とブロッコリーを握りしめる手に力が籠る。
ここは異常な世界だ。相手が人間であっても、突然襲い掛かって来る
可能性は否定出来ない。待ち伏せされてはこちらが後手に回ってしまうだろう。
蓮 (一瞬でいい。ブロッコリーを投げつけて注意を逸らし、その隙に制圧する…!)
蓮「行くぞ!」
扉には鍵が掛かっていた。
蓮「痛っっってぇ!!」
全力投球したブロッコリーは鉄扉に甲高い音を響かせながら跳ね返り、そのまま自らの眉間に直撃した。
~~
さみ「うぉおおおお!」
GM「開かないじゃねぇか!!」
さみ「ダメージロールどうぞ」
GM「ない、ない。無いから」
さみ「困ったな、鍵開けとか取ってないから入れないじゃないか」
GM「…せ、せやな」
さみ「窓とか無いの」
GM「無さそう。マジ豆腐建築」
さみ「掘るか」
GM「プレハブ小屋の下コンクリだから駄目です。傍に地下室あるやろ」
さみ「そうか地下室から!」
GM「多分違うやで」
さみ「もういいや、蹴ろう」
GM「お前どうなっても知らないからな」
~~
蓮「ちくしょう!誰だよ扉に鍵掛けた奴は!
誰かいるのか!?俺の声は聞こえるか!?」
額を押さえながら八つ当たり気味に小屋の壁を蹴る。
???「ひっ……」
そうしていると中から怯え切った、必死に声を押し殺した悲鳴が耳に届いた。水を掛けられたように頭が冷えていく。
幼さが残っている。まだ年端もいかない少女の声だった。
蓮「…悪い。突然連れて来られたもんでな、動揺してた。
あんたもその口か?この場所に心当たりは?」
???「……」
語りかけるが、扉の向こうから返答は無い。すっかり警戒されてしまったらしく、ひとまず諦めるしかないようだ。
蓮「…とりあえず、そこを動かないでくれ。あと変なものにも口を付けるなよ。____お願いだ」
???「ひぅ…ぅ…」
返答が無いことを確かめ、プレハブ小屋を後にすることにした。
~~
GM「折角なんでそろそろやるか。」
さみ「ん?なんか起こるの?」
GM「起こすよ。適当にダイス振ってくれ。con*5だ」
{?}DR:45 成功
さみ「成功だな。同値とかヒヤるわ…」
GM「じゃあ何もないよ」
さみ「そうか」
「DolL」その2
~キャラメイク中~
さみ「ところでGM、XD拳銃って」
GM「却下」
さみ「アッハイ」
GM「身の着以外持ち込み不可だからなー。サトミハスタロウ君か、把握」
さみ「もうそれでいいや。生物学もポイーで」
ハスタ君の冒険の続き
~~
中央の扉の向こう側には、手術室のような部屋が広がっていた。
とは言っても、硬質な金属が剥き出したベッドは作業台、という表現が似つかわしい。
説明を求めて自動人形の方へ振り返る。
人形「…………」
しかし、自分を部屋に招き入れて以降、何の反応も示さなくなっていた。
~~
さみ「自動人形のステある?」
GM「あるよ」
[NPC]自動人形 APP:5
さみ「蹴っていい?」
GM「すごくかたいぞ。人形だからな」
さみ「じゃあ鍋ん中の舌シチューぶっかけるわ」
GM「意☆味☆不☆明なロール。やってもいいけど」
さみ「まぁいいや、続けてよろしく」
GM「あいよ」
~~
部屋に入ると、作業台の奥に椅子と、そこに腰掛けている人影に気が付く。
蓮「!!…おい!そこに誰かいるのか!ここは何処なんだ?俺は一体何をして…っ!?」
まくしたてながら部屋の奥へ、奥へと駆け寄る。
そして気付いてしまった。
違う。
これは人影などではなかった。
背もたれの長い椅子に[立てかけられて]いた少女の
両肩から指先
両足から下
四肢の一切が消失していた。
{SANチェック}DR:失敗 正気度45→42 不定の狂気 30時間 制御不能の失語
蓮「____ぁ、、、ふっ、ぐ、…ぅう、ぁ」
声が、出ない。
あまりの異常性に、遂に言語さえ忘却したかと絶望しかけるが。
____まだこうして思考が出来ている。その実感だけにしがみついて
壊れかける理性を必死に手繰り寄せた。
朦朧とした意識は、しかし不意にかけられた声によって現実に引き戻される。
反射的に四肢の無い少女の方を見る。しかし語りかけてきたのは背後の自動人形のほうだった。
人形「あなたにお願いがあるのです。[彼女]を作り上げて下さい。パーツは…同じサイズだったら、まぁいいでしょう」
無感情な声音でそう言った自動人形は、部屋の隅へ移動するとそのまま動きを止めてしまった。声を掛けることもままならずに駆け寄り揺すってみるが、「やめて下さい やめて下さい」と繰り返すのみだ。
蓮 (こっちはどうしようもない、か…それよりも)
下唇を強く噛み締める。逃げ出したい思考を捻じ伏せ、部屋の奥の少女へ向き直る。
彼女を作り上げろ。そう人形は言ったのだ。他に手掛かりは無い以上、少女を放置するわけにはいかない。
それに。
蓮 (…冷え切っている)
少女の首筋に手を添える。
肌は氷のように冷たく、脈も無い。硬直した筋肉からは過ぎ去った死の名残だけが感じられた。
その感触だけで、嫌悪感を解くには十分だった。
少女は人間だ。
例え人の形を奪われ、既に死んでしまった身であっても、
未だその身を晒されている事実にどうしようもなく腹が立った。
蓮(どのみち放ってはおけないな、っと。…ん?)
指先に硬質な感触を覚える。どうやら鍵束のようだ。首に引っ掛けていただけのようで、少し力を籠めると掌の中に収まった。
鍵束を制服のポケットに滑り込ませ、少女の体を抱え上げる。
支えの無くなってしまった身体は驚くほどに軽く、少し力を込めるだけで壊れてしまいそうなほど脆く感じた。
{聞き耳}DR:3 クリティカル
少女の体を持ち上げたとき、座らされていた椅子の中で何かが転がる音が聞こえた。
一先ず少女を作業台へ横たえる。その後、辺りにあるもので革製の椅子を乱雑に引き裂くと、詰め物の中から人形の左腕が見付かった。
~~
さみ「エクゾ?」
GM「エクゾ」
~~
蓮 (腕、か。これを集めろってことだろうな)
背後にいる自動人形を眺める。微動だにしないその表情からは何も読み取ることは出来ない。
蓮 (作業台の方も調べてみるか。何か役に立つものがあるかもしれない)
作業台には引き出しが付いていて、縫合用の糸等が入っていた。
蓮 (…ん?)
{目星}DR:成功
蓮 (メスが一本足りない)
~~
GM「そういえば、さっきクリティカルしたな」
さみ「したね」
GM「幸運振っていいよ」
さみ「振った」
{幸運}DR:クリティカル
GM「このシナリオ中は喋ってもいいゾ。終わったら黄色い救急車な」
さみ「優しい世界」
~~
少女への嫌悪感と共に、肺腑を締め付けていた重みも幾らかましになっていた。
____大丈夫だ。手も足も、まだちゃんと動く。
蓮「よし、それじゃあ行くとするか。義肢探し」
少女と左腕を作業台に残し、部屋を後にする。
…残る手足は、あと三本。
蓮「…あと、できれば服も」
「DolL」その1
結構前に決闘者仲間とやったCOCが凄く楽しかった。
録音ファイルが送られてきたのでssの練習にでも。最早日記ですらない
シナリオ:ニコのブロマガよりおぎーノ氏「DolL」
http://ch.nicovideo.jp/lag_ogyno/blomaga/ar410009/#comment_field
+GMの独自解釈
PL:里見蓮太郎(さみげたん)
・male・私立探偵・17歳
STR:12 DEX:16 INT:14 CON:9 APP:13 POW:11 SIZ:15 SAN:55 EDU:14
アイデア:70 幸運:55 知識:70 ダメージボーナス:1D4
初期SAN値:55 MP:11 耐久:12
医学:50 聞き耳:80 心理学:80 追跡:50 図書館:80 マーシャルアーツ:61 キック:60 目星:80
はじまりはじまり。
…気が付くと知らない場所に立っていた。
{SANチェック}:50 成功
???「…!? ここは…何処だ…?」
慌てて自分の姿を確認する。■■■の学生服だ。
眠っていた記憶は無い。まるで瞬き一つする間に、
この場所に誘い込まれたかのような…
そこまで思考した瞬間、あることに気付き愕然とする。
この部屋に立っている。[その直前までのことが記憶から消えてしまっていた。]
???「俺は…そうだ、蓮太郎。」
それが自分の名前であることだけは憶えている。
それ以外。
自分が何をしていたか。
自分が何者であったか。
親は。友人は。家は。何を好み、何を嫌悪していたか。
その全てが抜け落ちてしまっていた。
ひとまず現状の確認に取り掛かる。
明りの灯った部屋には三人分の簡易なベッド、少し高いところにあるガラス窓からは
オレンジ色に煙った空が見えている。出入口らしき扉もあるようだ。
蓮 (ベッドは…無人か)
{目星}DR:94 失敗
(中には何も無いな)
~~
GM「クソ中のクソ」
さみ「ファンブル見えるゾ」
GM「だがセーフだ、良かったな」
さみ「窓ガラスあるけど、どうする?割る?」
GM「空から御大降って来るかもよ」
さみ「扉行こうか」
~~
ここに居ても埒があかないだろう、扉の方へ向かう。
扉に耳を寄せ、向こうの様子を伺うことにする。
{聞き耳}DR:73 成功
人の気配は無いが、火がパチパチと燃える音が聞こえてくる。
少し扉を開いて中を確認すると、机、3台の椅子、暖炉が視界に入った。
蓮 (燃えていたのは暖炉の火だったか。)「ん…?あれは」
暖炉には大きな鍋が火にかけられていた。
ここは食堂のようだ。
扉の影からは見えなかったが、奥に続く三つの扉があることに気付く。
机の上には豪勢な食事とメモが置かれていた。
書かれていた内容は…
「とりあえずこれでも召し上がって待っていて下さい」
「食材は自家栽培のものです」
「時間になりましたら、係りのものがお迎えに上がります」
そのようなことが書かれていた。
隣にはハンバーグ、スープ、ワインといった洋食が並んでいる。
蓮「…っ」
{目星}DR:100 ファンブル
~~
さみ「描写して」
GM「とても おなかが すいてきたようだな」
~~
空腹が語りかけてくる。
…食べなければ。
この色。この艶。この匂い。
あらゆる記憶が消えた今、いや今だからこそ確信できる。
自分はこれを食すためにこの世界に連れて来られ、
いや、この世界に生を受けたのではないか…!
蓮「あ、やべぇこれ人肉だ」
{SANチェック}:3 成功 正気度55→54
~~
GM「硬っ」
さみ「ふはは」
GM「しかし正体を知った状態で口に含んだのでもう一回だ」
さみ「えっ」
{SANチェック}:97 失敗 正気度54→49
{アイデアロール}:成功 発狂 12T この場から逃走
「「出目極端過ぎない?」」
~~
蓮「~~っ、ぉえぐっ、グッ、ゴホッ…んで、あんなものがっ…」
ハンバーグは死肉、スープには人間の舌が入っていた。
感触に覚えがあるということは、医学の覚えでもあったのだろうか。
それとも、自ら好んで人間の部位を食し、蹂躙する異常者だったのか。
ともかく元来た部屋に這いずるように逃げ込み、臓腑からこみ上げる
嘔吐感にしがみつくように吐き出し、舌に残る感触をベッドに擦り付け、
震えが止まるまで膝を抱え込んだ。
落ち着きを取り戻し、再び食堂に入る。
散乱した食器類から目を逸らすと暖炉、そして鍋が見える。
一先ず火に掛けられた鍋を外してテーブルの上に置く。
念のため、先程の部屋から拝借した敷布団を押し付けて暖炉の火を消し、
中を調べたが何も見つからなかった。
…鍋の中身は見覚えがある。さっき食べたシチューだ。
{目星}DR:成功
嫌悪感を押し込めつつ鍋の中を凝視すると、大きな塊が浮かび上がっていることに
気が付く。
蓮「…どうなってんだよ、一体…」
それは人間の右足だった。
{SANチェック}:失敗 正気度49→45
蓮「…っは、は…畜生っ!!」
…この場所は異常だ。
これ以上こんな部屋には居られない。
早く、早くここから出なければ。
{聞き耳}DR:成功
奥に続く3つの扉の内、半ば直感的に右の扉に体を寄せようとしたそのとき
[カチャッ]
反射的に身を翻す。中央の扉がゆっくりと開き、細い影が室内に伸びる。
「__ようこそいらっしゃいました。お食事は口に合いましたでしょうか」
部屋の中から現れたのは、自動人形の少女だった。
いますぐお兄ちゃんに妹だっていいたい!一文字も関係ない!
ギャルゲやっててすげぇ思うのは
唐突に女の子に説教する主人公に歪みを感じる
拝田ちゃん泣かせてんじゃないよ陸斗くん^-^#
おおう、PSVを写メ撮りするとめっさ荒れるぞ
妹ちゃん√が垂直落下(物理)でストンと終わってしまったので
差し当たってパケ押ししてた拝田ちゃんをサクッと徹夜して消化
恋チョコ社は一周目強制が色々アレですわ
そこらも含めて一旦〆ていこう
・はい死んだ
萌え萌えきゅんである。俺は死ぬ
乳袋って聞くとやっぱりこの制服が頭に浮かぶ。高藤カフェ最高ですわ
このあと演劇でメイド服までしっかりカバーしていくスタッフは有能。マジで
…演劇なんてオイシイ場面、松岡さんで遊ばなかったのはナゼデスカ
拝田ちゃんが徐々にメンタル面を克服していくのはとても丁寧な描き方だった
ヒーローみたいな主人公が全部助ける、みたいなのより
彼女自身がしっかり変わろうとして、自発的な行動でそれを形にしている
割と現代ヒロインにはできねぇんだよなこれ
人は一人で助かるだけ、ってのは違うとこの言葉だが
手を貸す、話を聞いてあげるってだけだが、陸斗が支えになってる実感はある
夫婦みたいな関係ってのはよく言ったもんだ、…高校生だけどな。まぁいいさ
・少年について
父親の再婚、母親を受け入れられずに思い悩む少年
が新しい家族と変化する環境に向き合う
…ってのが妹ちゃん√の大筋だと思うんだが
まぁ唐突な事故での強制エンド、学校行事まるまる無意味じゃね?とか
なかでも問題なのは
拝田ちゃん√でしれっと家庭の問題が解決してるっぽいのが引っかかった
(歩夢のことを「妹」と正したこと、母親の死を受け入れたと宣言したこと)
こちらの陸斗は歩夢に母親のことを話していなく、
少し話を聞いた拝田ちゃんも「自分に出来ることは無い」と言って終了している
それ以外の描写は無いが
こちらの陸斗くんは独りで、涼子さんとのわだかまりを解消していると推測できる
一周目に歩夢とあれだけ悩んだ意味とは一体
一つのターニングポイントであった、マンション会社の蒸発も
取り付く島もなく飛び出した前回と、「約束があるから」ですぐに表層を取り繕えた今回を比べるとどうしても空々しさが残ってしまう
√ごとに話の主軸が違うのは理解しているが、折角よく作り込まれている主人公の暗黒面を蔑ろにするのはとても勿体無い。強制√を消化させた甘え、かな
・拝田さんの総評
いま妹である必要性。しかしかわいい。すごく
みのりんもそうだったけど、EDがガチ上手くて草生える
ヒロイン面子の中の人が優秀すぎるな()
いつも心にリスペクトを
近々リアルカードを買おうと思う
ちょっとゲームセンターあらしに視察に逝ったところ
…じゃなくて、
過去回想の方な
アニメで水精鱗出てたことに吃驚した
ターミナル臭って言えばいいのか…よくわかんねぇや
可愛い子が使ってるなーと思ったら既婚だった。これが 絶 望 か
とにかく水精鱗が一枚30円とかでいい感じだったんだ、枚数も揃いそうだし
んで組んでみた。値段を気にしたのは人生初かも知れん、なんか新鮮である
一時期めっちゃボコられたから高嶺なイメージがあったが
なんということはない、またいつもの7エクシのせいだったよ
・リードアビス
単純に打点として良いアクセントになる。アビリンやグンデやヒルデで簡単リクル
起動効果で簡易ガストクラーケ出来るとかリチュア使いとしては脳汁ヤバい
流石に30円は無いか。まぁ「ここら」が落としどころだろうよ
・ディニクアビス
たかい。かいませぬ
・メガロアビス
すごくたかい。てをだしてはならぬ
・サルフアビス
「ここら」まで堕ちると… 申 し 訳 な い が 無 理
サルベ2枚分とか万が一にも出ない。自分涙いいすか
全体除去(失笑)から目を移すと意☆味☆不☆明な起動効果
なにげレベル7勢で一番イラストがグッと来たのにテキスト読んだ虚無感ったら
・タイダル
せいりゅうさんじゅうえん。やったー安い。良い時代になったもんだ
墓地落としがほぼいらないんで正味無くてもいい。完全に費用対効果
コストに使った後自己蘇生出来るソーサラー。そりゃ強いわ
・サルベージは?
高…くはないんだが。それなり
代案として転移を突っ込んだところ、そっちが気に入った
アビリンはサーチ、リクル共に一瞬なんで楽々押し付けられる
一応バハムートシャークで腐敗アシゴも投げれる。動きが広がって楽しい限り
多少磯臭いがオンナノコも沢山囲えて満足するデッキが組めた
汎用はお師匠様から貰えるようだし、上手くいけば3k切れそう
…なるほど、これは金を失うなw
(幻奏も安かったんだが決定打が…アリアエレジーの次の一手が欲しい)
少し日記をば
今日(1/9)の夜ごろ、ADSでとても気持ちのいい決闘者と出会い
お相手さんは迷いなくジャンドをくるくるさせながら(!?)おしゃべりさせて頂きました
ノリでスカイプ交換とかしたの初めてだったな…
まぁ俺の完敗だったけd(ryとにかくとても楽しかった
ADSの向こうには「いろんな」人がいる
でも、確かにデュエルを通して分かり合える瞬間はある
それを教えてくれた素晴らしいデュエリストに、心限りの敬意を
またやりましょう。ガッチャ!
みかどヴァンプ
順調に起床、就寝時間をズラすこと一週間
今宵の起床時間は午後惨時。新学期までには一周するだろう多分
今年の年末は憑物語
夜行性の変態が一年ぶりにやって来るらしい
SAOは…まぁ、二期製作忙しかったんだろう、うん
やっぱりタイトル変わらないと駄目っすな
吸血鬼ってやつの魅力は素晴らしい
具体的に言うとエロい
あとエロい エロいのもいいね!
今更であるが遊戯王である
暇を潰すつもりで組み出したら花物語の再放送が終わっていた。よくあるよくある
こいつを書き上げる頃には憑物も終わるんじゃないかな
ヴァンプちゃんを3積しようとした結果
・帝国軸には異物でしかない
・効果発動がいずれも通常召喚。アンデットお家芸の蘇生主体が使えない
・追加召喚で効果を狙うには下級ヴァンパイアが産廃揃い
結論:はいはい帝帝
[ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア]
運命感じちゃったオンナノコ。北米版のちゃんと着てる感じもそそる…!
事故要因と呼ばなくていいようにデッキごと事故らせた結果がこれ
ベエルゼやブラックローズ、ノートゥングを背中から生やした姿とか中二病が捗る
臍の緒から垂らした設定でもありじゃないかな、ベエルゼとかそれっぽい
[ヴァンパイア・ソーサラー]
ヴァンプちゃんを手札サーチする唯一の手段
そのまま召喚補助までする。むしろこいつのデッキではないだろうか
デッキで休憩中もマスマティ埋葬チェインでコロ殺される
眷属界隈も人材不足である。吸血鬼の朝は早い
[帝王の烈旋]
「リリース」、遊戯王界における最強の除去手段である
ありとあらゆる耐性を突破しガイザーを殺してヴァンパイアが降臨する
更にエクシ―ズできないのでヴァンプちゃんをリクルする口実が出来る
連撃チェーンで相手ターンにも除去できる。あとガイウスがたまに自害する
勝率は…3割あればいい方かな
いかんせんヴァンプで殺し切れないと終わるし、まぁ殺しきれないし
一度除去食らうと2000バニラだからなぁ…代償あれば再装備も出来たんだが
奈落なら心中出来るがブレイクスルーはどうしようもない、バック割り増やすべきか
ツァルキオンはカモ、妖仙獣はくたばろう^-^勝てた覚え無いんだよなぁ
いいんだ、勝ちたかったら
こっち使うし^-^…勝率8割硬いわこれ、20分で適当組みしたのに
冥界式下級融合アンデいいぞ^~、ランスロとゴキュですり潰す簡単なお仕事
イゾルデすぐに下敷きにされちまうからなぁ
嫁がフィールドに残るデッキで強くなりたいもんだ
憑物語の感想。
なんで子安。以上
魂を食らう唄、奏でる魔女は凄惨に笑う
もう本当に疲れた…間違いなく世界樹暦上最凶
スキュたん3日かかった^-^…
セカ3で剣虎ハメ稼ぎしたことをずぅーっと根に持ってた模様
仕方が無かったんだ!ブシドーを攻略面子に合流させたかったんだ!
俺は悪くねぇ!グラウコスがやれっつったんだ!
…普通に戦ったときでもこんなに強くはなかったぞ
スキュレー(エキスパート):HP23000(都合により15000弱)
ストーリーパ元職、突入レベルは35~36
こっちの火力はバフデバフ盛り盛りで500前後、全体火力200弱
・クライソウル
あのね砲
初手 or 6の倍数ターンに打ってくる
当たるとあのね
・アイスシェイブ
氷属性 遠 隔 列攻撃
フリーズガードしないとオッサンすら確定一発
2ターン連続では来ない。当たるとふたば
・巻貝ぶっ刺し(スキル名忘れた)
物理ニレンダ
オッサンHPMAX+フロントガードで確定二発、青少年はお亡くなり
フロガ無しだと二人お亡くなり。ふたば
・子守唄
全体睡眠、クライソウル前によく使う
予防が無いとあのね
・六つの罪
単体ランダムバステ。命中がやたら低い
基本ラッキーだがリンク着火が潰れたりするとあのねが漂う
・触手
2ターン一本~発狂時1ターン二本召喚、最高4本。HP400前後
通常攻撃:オッサン以外は半分飛ぶ
がんじがらめ(忘れry):クライソウル前に全体にスタン+腕足縛り
…あぁ、忘れてた。最 速 行 動。あのね
…あのさぁ
勝たせる気、ないよなぁ?えぇ?!^-^#
いや勝ったけどさぁ!
とにかくシェイブ or 巻貝の二択が頭おかしい。フロントガード無能
まともに通した時点でふたばが確定する。立て直し?スヤァしてあのね
最終的に氷劇+フロントガードで固まったが
取り巻き触手の気分次第でオッサンが落ちる。誰得極まりない
主人公の属性技は触手にバラけて入らない。お前そんなんばっかだな
赤ゲージ入ってから幼馴染で触手殲滅して火力集中。気付くまでが長かった…
パターンを解析し切った上で行動の匂いを嗅ぎ分ける運ゲー
幾多のあのねの中でスキュたんと心を通わせるこの感覚
なんだいつもの世界樹か
俺はアルルーナたんの胸に還ります。両方いるセカ3って素晴らしいな!
…世界樹 あのねって何か?…チェックしてみよう^-^どうぞ、楽しんで